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光造形装置について

3Dプリンタの歴史は、UV(紫外線)レーザーを走査し光硬化性樹脂を硬化して積層造形する、光造形機(光造形装置、光造形システム)から始まりました。
近年は様々な3Dプリンターが販売されていますが、その中でもUVレーザー搭載の光造形機は2,000万円~5,000万円と極めて高額です。 しかし、出来るモデルの品質は3Dプリンターの最高峰とも言えます。

さて弊社のユニラピットⅣですが、小物専用の微細光造形機です。
UVレーザーを搭載している点は数千万円クラスの光造形装置と同様ですが、走査にはボールネジ式のXYプロッターを用いています。
この方式は精度が高く、安定性に優れるものの、走査速度がゆっくりですので、大きなモデルを作る用途にはお勧めできません。

しかし、研究・開発などで、指先に乗る程度の微細なモデルを作る、あるいはそれを高精細に作るといった用途には最適です。
(裸眼では良く判らない程の微細なモデルを作る場合は、弊社のマイクロ光造形実験機をご覧下さい)

作られるモデルが指先に乗る程度の小さな物が大半であれば、是非ユニラピットⅣをご検討下さい。
(造形テーブルは50mm角ありますので、最大50mm角のモデルまで造形は可能です。 また小さなモデルをテーブル上に複数個並べて、同時に造形することも可能です。)